肥料作り

魚かす 米ぬか
魚かす・米ぬか菜種油かす・カニガラなど10種類の資材と、
山土を混合した後、水分調整して発酵させています。

働き者(有効な)の微生物が元気に繁殖できるよう、
環境を整えてあげます。
なまけものの微生物(雑菌)が繁殖すると肥料は腐ってしまいます。

     

全部を1回、混ぜ合わせるのに半日以上かかります。
肥料が完熟するまでに最低でも4〜5回はきりかえしています。

秋に作った肥料は4〜5ヶ月間熟成させて、翌年の春に茶畑に施します。


普通の配合肥料を使うのと比べれば、配合、熟成、肥料散布まで、
3倍以上の時間と労力がかかりますが、それだけ肥料にも私達の気持ちがつたわります。
より良いものを作るために、毎回、資材や配合の割合や水分量を変えたりと、
創意工夫の繰り返しです。それもまた、楽しいものです

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