お茶の千代乃園千代乃園の茶畑は、標高300~600メートル程の山腹にあります。

 福岡県の最南東に位置し、県内最高峰の釈迦岳、御前岳を望む矢部川の源流の村は、今でも澄んだ空気と清らかな水に恵まれた自然豊かな杣山 (そまやま)の里です。

 茶畑は四方を静かな山林に囲まれ、ゆったりとした時の流れの中で、手間隙かけて、育ったお茶の葉は、五月の溢れんばかりの陽光に美しく輝きだします。

 山里のお茶は、飲んだ人を自然の中に包み込むようなやさしい味と、山々の風を運ぶ豊かな香りを持っています。

2012 新茶情報
2008年新茶情報 4/27
玉露茶園の雪かき・・・?3/5
2007年茶畑情報 5
2006年お茶摘みの様子 5月
2006年新茶情報
夏の茶畑(草刈り)
茶畑情報2005年5月
伝統本玉露2005
新茶の生育状況はこちらから(2004/5/14)
お茶摘み後の茶畑で・・・2004/5/29
真冬のお茶畑風景 (2/5)
秋のお茶畑風景2003
これぞ伝統本玉露!玉露の栽培風景
おらのお茶畑
肥料作り
農薬のはなし
お茶の一年
お茶畑の作り方
6月19日大雨情報
千代乃園の茶畑は普通じゃなか!
全部の茶畑が、標高300~650mの準高冷地にあるとばい。そりけん、冬はえらい寒かけど、夏の木陰は天然のクーラーたい。
たいがいの茶畑が山の斜面にあるけん、農作業は、がばりきつかとたい。斜面ばっかりやんけん、機械化も簡単にはいかんとばい。
家のお茶は超田舎者ばってん、365日鳥のさえずりとか、谷川のせせらぎとか、風の音ば聞きながら育った純粋な八女茶たい。一回飲んでみてばい。
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