お茶料理でインフルエンザ予防

2008         トップページへ
お茶を食べてインフルエンザ予防
お茶チャーハン
お茶料理 チャーハン
一煎目をいただいた後、軽くしぼった茶葉を、いつものチャーハンの出来上がり直前に加え、1〜2分炒める。

お茶の葉は、食物繊維が豊富で、植物タンパクやビタミンA、Eは水に溶けないので残っているので、ぜひ丸ごと食べてください。
お茶マヨネーズ
市販のマヨネーズに、もちろん手作りマヨネーズに、タルタルソースに、粉末緑茶「やまかい」を混ぜてください。
さっぱりさわやかなマヨネーズを、たっぷりつけてお召し上がりください。
お茶の葉のヘルシーかきあげ
お茶の葉かきあげ
野菜のかき揚げには、お茶の葉のほかにしらすや桜エビを混ぜてもおいしくてヘルシーなかきあげが出来上がります。
お茶には抗酸化作用や消臭作用がありますので、魚介類のかき揚げには、ぜひお茶の葉を混ぜてお試しください。
お茶の香スープ
お茶の香スープ
かぼちゃのスープ、じゃがいものスープ、コーンズープetc...クリーム系のスープには粉末緑茶「やまかい」を水で濃いめに溶いて、スープの上に数滴落とします。箸などで円を描くように線をひきます。見た目も栄養も満点スープに変わります。
お茶オイル
お茶オイル
てんぷらやフライを上げた後の油には、古くなったお茶の葉やよく乾燥させた茶ガラをいれて火にかけます。油が温まったらすぐに火を止め、5分ほどお茶の葉の油溶性成分を溶かしだします。
油の酸化を防ぎ、臭いを消すことができます。
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お茶の産直・通販 お茶の千代乃園  

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